2021年3月21日午後のTOEIC265回を受験しましたのでその振り返りをしたいと思います。
Part毎の振り返り
リスニング
part1
7割。全問自信を持って解答できることが多いですが、今回は2問判断に迷いました。
part2
7割。このPartがリスニングの中で一番苦手でいつも6割くらいですが、今回はいつもよりは自信を持って解答できたと思います。
part3
8割。今回は問題文の先読みがいつもより調子が良かったです。前の問題でつまずいて次の問題の先読みができないということがなく、問題の内容をイメージしながら取り組めたと思います。
part4
7割。part3同様問題文の先読みがうまくいきましたが、1題(3問)聞き取れずに全て勘で埋めた問題がありました。
リーディング
part5
8割。可もなく不可もなく。だいたいいつも通りの出来でした。
part6
7割。これもいつも通りの出来でした。文挿入問題はいつも時間を使いすぎてしまうので最初から飛ばす予定でした。時間が余ったので1問だけ回答することができました。
part7
8割。part5、part6を予定通りの時間で終わらせることができたのでSPに25分、DPTPに30分時間を割くことができました。時間内にpart7を全問解き切ったことが今回の収穫です。
総括
リスニング
前回対比全く聞き取れない問題が少なかったように思います。問題文の先読みをしっかりできればある程度聞き取れるという自信がつきました。
リーディング
時間配分がうまくいきました。part5 10分、part6 10分、part7 SP 25分、DPTP30分の配分が自分にとって一番しっくりくることがわかりました。最後まで解き切れたのは本当に久しぶりな気がします。
まとめ
TOEIC 265回を振り返りました。自分の感覚と実際の得点にどの程度乖離があるのか、結果が返ってきたらまたおさらいしたいと思います。
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